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2006 03,09 23:59 |
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たかじんパパ、子供たちとのお風呂時間
くんくんはかぐぽんにひらがなを教え かぐぽんが先に上がると なかなかお風呂遊び(オママゴト)を止めないくんくんより先に パパがシャンプーなどをする くんくんは一人で声を張り上げて 鍋料理などを作っては盛り付けて食べるふり 「ゴクゴクゴク…」 と声に出して熱心に食べるふり… と言うか飲むふりだろ、それ… すると間もなくこちらに背を向け 引き続き食べる(飲む)ふり ゴクン… って、うおぃっ!!! 今のリアルな音、ホントに飲んだでしょ!? PR |
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2006 03,07 23:59 |
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くんくんは語る
小ネタを2つ 完全版→http://takajin.gozaru.jp/Takajin-World_DIARY/Diary_2006-03.html#07 * * * * * * * * * * * * エリ:「それは下に置きなさい」 くんくん:「した♪ した♪ した♪」 ゴン!!! (くんくん、かがもうとしてちょっと頭をぶつけた) くんくん:「ゴン、した♪」 なんかウケた * * * * * * * * * * * * くんくん、突然… 「パパ、好き~」と言う どうして? 「だって、生きてるんだも~ん」 !? |
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2006 03,06 15:51 |
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かぐぽん、来月には2歳になるだけあって
色んな事をやりたがる その一つは 食事をテーブルに出すと配置作業しだすこと 本日のランチ時もさっそく動き出し まずは 自分のオムライスをゲット! 嬉しそうにマイ・ポジションに持って行く テケテケテケ… ベチャ… かぐぽん、転んで オムライス、ブチ撒け (T_T) こういう時の子供の心境を考えると可哀想すぎて怒る気にもなりませんね… ケチャップご飯部分をおかわり用に多めに用意していて助かりました ところで たかじんはこういう事があるたびに 思い出すエピソードがある それは小学生時代 お出かけ先で母にソフトクリームを2つ買って来てと頼まれて 大喜びで行って両手に持って戻る途中 片方のソフトの大部分が地面にボチャ… と落ちた時のこと かなり絶望的な気持ちになってトボトボ戻ると 母は優しく迎えてくれて ほとんどコーンしか残っていない方を受け取り 無事な方をくれた 食べる事が出来た嬉しさと コーンだけのを食べて貰っている申し訳なさの 入り交じる複雑な心境のなか 母の愛の偉大さをズズーンと感じたのだった… |
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2006 03,03 23:59 |
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「ねぇ、これ すごいでしょ」
見ると、くんくんが自慢気に プッシュブロックの固まりを掲げていた 「うん、そうだね…」 (それ作ったのかぐぽんですけど) 「だって、くんくんが作ってないも~ん」 不覚にも夫婦で爆笑 |
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2006 03,02 23:59 |
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くんくんは最近、パパを本名で呼ぶ…何故?
「見てー、パ…○○さん」 |
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